共同時空最新号(第109号)を発行いたしました。

1面:教育実践の香り漂う県民図書室(今津孝次郎)
2-3面:ふじだなの本棚からvol.12:「『神奈川の教育事情を聞く』―経験を聞き取り、記録を残す―」(樋浦敬子)
2-3面:新着案内
4面-1:オンライン化の波到来(峯山 智美)
4面-2:雑誌紹介:『不登校新聞2023年1/1』
共同時空最新号(第108号)を発行いたしました。
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CONTENTS
お薦めの本を読む (根本拓真)
ふじだなの本棚からvol.11「「探究」を探求する」(永田裕之)
新着案内
学校図書館は今:採用5年目のとりとめのない記録(河村知佳)
雑誌紹介:『季刊教育法NO.213』
共同時空最新号(第107号)を発行いたしました。
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CONTENTS
『教育実践研究』─住吉高校 研究紀要に寄せて─(原えりか )
ふじだなの本棚からvol.10「ナゼ今、「共同時空」なのか?」(綿引光友)
新着案内
図書館は今:通信制高校の学校図書館(長坂美紀)
雑誌紹介:『季刊教育法NO.211』
共同時空最新号(第106号)を発行いたしました。
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CONTENTS
1面:『共同時空』、これからどうする?(畠山 未帆)
2-3面:ふじだなの本棚からvol.9「“外国につながる子どもたち”と向き合う時」(樋浦敬子)
2-3面:新着案内
4面-1:2校の学校図書館を再編・統合する~高校改革(I期)非活用校の場合~(田子環)
4面-2:雑誌紹介:「『生徒とともに』第66号 「新型コロナと学校教育」
共同時空 最新号(第105号)を発行いたしました。
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Contents
life on Mars?「学校ゆるくていいじゃん」にみるわたしの学校論(佐藤彩香)
ふじだなの本棚からvol.8「高校生の政治活動をめぐって ー60年代を振り返るー」(永田裕之)
2校の学校図書館を再編・統合する(藤井佳代)
雑誌紹介:「コロナストレスの時代に―ジェンダー、労働、教育」『女も男も―自立・共生』136号 2020年秋号 労働教育センター
共同時空 最新号(第104号)を発行いたしました。
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Contents
そして、学校図書館で働くということ(松田ユリ子)
ふじだなの本棚からvol.7「ある日、分会が消えてなくなった!―60年前の神高教―」(綿引光友)
国際バカロレア教育と学校図書館(伊藤佐保里)
雑誌紹介:『不登校新聞』
学校が臨時休業の間、平日の10時〜15時に縮小されていた高校教育会館の開館時間が学校再開に合わせて平常時間に戻りました。
よろしくお願いいたします。
神奈川県高等学校教育会館の開館時間は、
4月8日(木)以降、平日の10時〜15時
に縮小されることとなりました。
それにともない、県民図書室も終日閉館となっております。
再開等についての情報は分かり次第、お伝えいたします。
なお、詳細につきましては、
045-231-1180までお問い合わせください。
共同時空 最新号(第103号)を発行いたしました。
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Contents
自分自身に問いかけながら(丸山範子)
ふじだなの本棚からvol.6「教務規定関連の資料を漁る―教務規定の変遷は高校の姿を映す―」(永田裕之)
図書館のレイアウトを考える(新井 栄)
雑誌紹介: 『教育』2019年8月号~20年2月号」
共同時空 最新号(第102号)を発行いたしました。
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Contents
『かながわ平和通信』のバトンを引き継いで(新井敦子)
ふじだなの本棚からvol.5「今、話題の「給特法」って何?―県民図書室の資料からたどる歴史・今日の課題―」(永田裕之)
再任用学校司書は ただ今奮闘中(武藤 尚子)
雑誌紹介「子どもの権利の新たな地平」『子どもの権利研究』30号(2019年3月30日)」